後ろからのシルエットもきれい
北欧の張地を張って
M-101/M-102
水之江忠臣デザインによる、二葉家具のオリジナルソファ。座りやすさ、サイズ、機能性を考慮したコンパクトな見た目のソファです。
現在の住宅事情にもぴったりとはまるM-101/M-102は、1つで使えば一人暮らしの方でも。
2つ3つと並べて使うと一般家庭から、病院などの待合室まで色々な場所で使うことが出来ます。
固めのウレタンを成形し、腰の部分に優しくフィットするので長時間の使用でも疲れることなく、ゆったり座っていることが出来ます。
無駄のないシンプルなシルエットはお部屋のインテリアにも自然に馴染みます。
二葉家具が京都にある自社の工場で直接生産し、二葉家具でしか販売していないのでアフターケアも安心。
また、ファブリックは自由に選ぶことができ、ご要望によっては木材の変更も可能です。
| M-101size : W580×D720×H700 SH380material : ナラ材 / ファブリック
Price : ¥72,360~ inclTAX
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| M-102size : W900×D720×H700 SH380material : ナラ材 / ファブリック
Price : ¥97,200~ inclTAX
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| Tadaomi Mizunoe水之江忠臣 1921 - 19771921年大分県生まれ。デンマークの巨匠チャールズ・イームズやハンス・J・ウェグナーとも親交の深かった日本を代表するインテリアデザイナー。自身で描く線一本にまでこだわりを持っており、寝食を忘れて本当にいいイスを作ることに専念した。天童木工から発売されている図書館用にデザインされた小イスはGマークにも選定され、現在でも高い評価を得ている。1960年代に二葉家具のオリジナルソファとして「M-101」、「M-102」をデザイン。近年の住宅事情を考慮した、省スペース、多目的使用が可能なソファは幅広い年代の方々に愛用され続けている。 |